エターナルロナーになりました(・∀・*) pic.twitter.com/YOF80zcFYv
— れもん果汁🍋 (@LemonKaju) December 23, 2020
覚えゲーが辛くなってきたからもう歳だわ^q^
— れもん果汁🍋 (@LemonKaju) December 23, 2020
ここに至るまでの険しい道のりヾ(:3ノシヾ)ノシ
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ここに至るまでの険しい道のりヾ(:3ノシヾ)ノシ
Windows10 20H2から「設定」の「ディスプレイの詳細設定」で
リフレッシュレート(Hz)を設定出来るようになりました(今更w)
モニタによってはこうなります (今回はBenQ ZOWIE XL2546)
あれ変!?って思う人も居るかもしれませんが何も変わっていません
Windows10をアプデする前から元々この値だったのです
(小数点4桁目以降も続いていますがその辺の話は下記で紹介します)
Windows98から今までUIの変化がほぼ無かった従来の「アダプターのプロパティ」は
NVIDIAコントロールパネルの「解像度の変更」上は
となっているのですが
実は小数点を省略していて
「ディスプレイの詳細設定」が
小数点を含む本来の値なのです
ゲーム(Tom Clancy's Rainbow Six Siege)のディスプレイ設定を見てみると
本来の値が表示されているのが分かります
これはテレビ規格NTSCの互換で1000/1001になっているようです
動画を扱った事がある人は29.97fpsや59.94fpsのような数字を目にした事があるかもしれません
30 ÷ 1.001 = 29.9700299700299700299700299700...
60 ÷ 1.001 = 59.9400599400599400599400599400...
120 ÷ 1.001 = 119.880119880119880119880119880...
144 ÷ 1.001 = 143.856143856143856143856143856...
240 ÷ 1.001 = 239.760239760239760239760239760...
今はテレビ視聴などの映像キャプチャをする用事が無いので
NVIDIAコントロールパネルの「カスタム解像度」でリフレッシュレートの小数点を整えます
「ディスプレイの詳細設定」の値が「カスタム解像度」で設定した通りになりました
ゲームのディスプレイ設定の値も同じく「カスタム解像度」で設定した通りになりました
現(もうすぐ旧)PSO2のストーリー完結と先月に新作PSO2:NGSの発表があり
サービス終了する訳じゃないのにサービス終了に近い気分を感じます^q^
EP5後期~EP6から進みかけたPSO2の問題解決が未完でアプデ終了しそうなのが心残りですが
何年も溜まりに溜まった問題をどうにかするよりも
PSO2:NGS開発にリソースを注いた方が良いのでしょう
去年から黒字にも関わらずPSO2開発にリソースが配分されず超界探索が不発も含めた結果
コンテンツ不足(俗にいう虚無問題)に陥ったのも頷けます
現時点で世間的にはPSO2:NGSが期待されているようです
個人的にそれは過大評価だと思っていて
始まって遊ぶとしても評価が固まるまではほどほどに留めようと思っています
思い出してみてください
そもそもPSO2が期待の新作だったじゃないですか
後の開始から現在に至るまではユーザーであればご存じのはずです
PSUの過ちを繰り返しているなんて言われて久しいですね
まあ100歩譲って旧作ユーザーの意見が取り入れられなくても良いのです
PSO2がPSOではないという事は開始時点で判明しているで元居たPSOに戻れば済む話
もう1つ問題なのはPSO2から始めたユーザーが楽しんでいた要素すら潰してしまった事です
防衛戦が盛んでアルチでレア掘ってマガツでキューブ集めしてた時期のゲーム性はまだ良かった
とは言え不遇な職など相変わらず問題が放置されたが後の散々な状態に比べれば遥かにマシです
「新たなる10年へ」で始まったPSO2がこの有様でしたから
PSO2:NGSも同じ過ちを繰り返さない保証が無い限りは心配であります
そう言えばPSO2:NGSのPVに立派な「PSO 20th ANNIVERSARY」ロゴが映し出されています
今年2020年はPSOが20周年!なので出来ればPSO2:NGSから上手く運営開発してほしい所です
(中略)ここまでの話はVistaに限らず、PCI系のAPIを使う全てのマシン2009年PC Engine emulator Ootake Windows7/Vistaがゲーマーから避けられる要因
(敢えてPCとは呼ばない。Embedded系デバイスなども同じだからだ)
に共通の話だが、Vistaは更にこれを悪化させる。
それはWDDMに絡んだビデオメモリの仮想化だ。
"Windows Vista"は、特にゲーマーからは避けられていたOSですが、2012年Windows8以降はまだ改善がある方でしたがそれでもXPDM並に近づく事は出来ませんでした
新しいOS"Windows 7"についても、このままでは同様の結果になってしまいそうです。
Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)ではHardware Accelerated GPU Scheduling | DirectX Developer Blog
「設定→グラフィックの設定」のページ内に「ハードウェアアクセラレータによるGPUスケジューリング」という機能が用意されており、
有効化することでビデオカードが自身のメモリを直接管理できるようになり、
性能改善やレイテンシの削減が行なわれるとしている。
Windows 7 "7th Anniversary Update"— アカウント変わったよん (@kaju100net) August 3, 2016
Windows Vista "10th Anniversary Update"
(※そんなものは無い)
香川県がゲーム利用時間に制限をかけるそうですが、ここで林修先生のありがたいお言葉を。 pic.twitter.com/LBL6Tm0PYy— zumi (@wottaaaaa) January 10, 2020