Windows8が悪いのではない、Microsoftに対して各立場から懸念や批判が多い。
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XP64・Vista64の頃、某ゲーム開発・不正対策ソフトの余計で
x64Windowsでそのまま動くはずの物を
「このOSは対応してません」とメッセージ出して起動させない
(わざとx64を蹴り飛ばす事をしない同時期のゲームならx64サポート外でも大抵動いた)
おかげで64Bitはゲームに不向きと言うイメージが一時期付いたり
WinXP発売当初、メモリ大食いと言う人が居たり
(当時98の方がXPより快適と創作的に語る人も登場)
ハードウエア予算は不可抗力だが、特別理由無く何でもかんでもソフトのせいにする人
こういう人間にならないように気を付けようね!
「口は災いの元」「無知は罪」
(・∀・;)自分も気をつけなきゃ。
2012年12月31日月曜日
2012年12月14日金曜日
(Logitech)ロジクール MX518 G400 G400s MX518 Legendary の比較
MX518
4Gamer.net ― 「MX518」レビュー
USB 125Hz (レート変更ソフト"patch_vol_en.exe"で500Hzまで対応)
PS/2 200Hzまで対応
200DPI~1800DPI (ドライバソフトで50ごとの調整可能)
硬いスイッチが特徴的。
ロゴは剥げ易い。
G400
4Gamer.net ― 「G400」レビュー
USB 125・250・500・1000Hzまで対応
PS/2 非対応
200DPI~3600DPI (ドライバソフトで50ごとの調整可能)
MX518と比べてケーブルが細くなった。
素材が変わった。スイッチが軽くなった。
ロゴはちょっとだけ剥げにくくなった?(でも最終的に剥げていく)
G400s
4Gamer.net ― 「G400s」「G500s」「G700s」レビュー
USB 125・250・500・1000Hzまで対応
PS/2 非対応
200DPI~4000DPI (ドライバソフトで50ごとの調整可能)
G400sで持ち手部分のデザインと素材が変わった。
ロゴの剥げ方やスイッチの軽さはG400と同じく。
MX518 Legendary
ロジクール 『MX518 LEGENDARY』 画像など - ヲチモノ
国内デビューが待ち遠しい名作マウスの復刻版「MX518 LEGENDARY」を触る - エルミタージュ秋葉原
USB 125・250・500・1000Hzまで対応
PS/2 非対応
200DPI~16000DPI (ドライバソフトで50ごとの調整可能)
デザインが回帰、素材が変わった。
MX518のような硬いスイッチ、けど押した感触は最近のマウス。
ロゴの剥げ方はG400と同じく。
同じソールを使える。
ark: PerfectGlide HD for Logitech G5/G7/MX518(v2)-(1Set)
G400・G400sにも貼れたよ(゜∀゜)
MX518 Legendaryにも貼れるけど、センサー周囲に追加ソールがあるので、張り替えきれない。
接続
G400・G400sは、USB接続対応 (PS/2は接続しても反応なし)
~USB接続だと~
メリット:
超有名! 猿でも出来そうな簡単接続。
デメリット:
USBサウンドユニット(俗にインターフェースと呼ぶ人も居る)とか、
USBビデオキャプチャ等の通信量が多い機器を
同じUSBホストコントローラに接続してる場合や、
USBホストコントローラそのものが不安定な場合は、
入力が即時反映されない場合がある。
(そもそも、シビアな気にし方するゲームで遊ぶ人はそんな使い方しないだろうけど。)
~PS/2接続だと~
メリット:
CPUへの割り込み命令(IRQ)を使うのが強み、
Super I/Oチップを経由するにしても機構がシンプル。
ポートレート200Hzまでという仕様の制約があるにしても、
1Hz当りのレスポンスは相当の物。
これを理由にG400以降を無視してMX518を使い続ける人もたまーに居る。
デメリット:
そもそもPS/2接続に対応したマウスが絶滅危惧種
ドライバソフト

「Logicoolゲームソフトウェア」
G400・G400s等のドライバソフト。
MX518もUSB接続のみ対応した。
~おまけ~
(゜∀゜)
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