2020年6月26日金曜日

ハードウェアアクセラレータによるGPUスケジューリング "WDDM 2.7" 神アプデ

WindowsVista以降7,8,8.1,10含めこれまでWDDMは表示遅延の問題を抱え続けてきました
ついに解決に向けた大きな一歩を踏み出しました


これまでを簡単に振り返ってみましょう

2007年セカンド・オピニオン (231) OS小論:OSの構造をもう少し考えてみる(37) | マイナビニュース
(中略)ここまでの話はVistaに限らず、PCI系のAPIを使う全てのマシン
(敢えてPCとは呼ばない。Embedded系デバイスなども同じだからだ)
に共通の話だが、Vistaは更にこれを悪化させる。

それはWDDMに絡んだビデオメモリの仮想化だ
2009年PC Engine emulator Ootake Windows7/Vistaがゲーマーから避けられる要因
"Windows Vista"は、特にゲーマーからは避けられていたOSですが、
新しいOS"Windows 7"についても、このままでは同様の結果になってしまいそうです。
2012年Windows8以降まだ改善がある方でしたがそれでもXPDM並に近づく事は出来ませんでした




そして今回ついに!Windows10バージョン2004のWDDM2.7に
「Hardware-accelerated GPU scheduling」(略称HAGS)
日本語で「ハードウェアアクセラレータによるGPUスケジューリング」
という新機能が導入されました!



2020年GPU性能がアップするWindows 10の新機能が使えるGeForceドライバが公開 - PC Watch
Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)では
「設定→グラフィックの設定」のページ内に「ハードウェアアクセラレータによるGPUスケジューリング」という機能が用意されており、
有効化することでビデオカードが自身のメモリを直接管理できるようになり
性能改善やレイテンシの削減が行なわれるとしている。
Hardware Accelerated GPU Scheduling | DirectX Developer Blog
Windows 10 hardware accelerated GPU scheduling explained
Microsoft explains Hardware Accelerated GPU Scheduling - Graphics - News - HEXUS.net

WDDMでビデオメモリを直接管理出来るようになった事により
Vista時代から残るWDDMの大きな問題の1つが解決に近づいたのです!👏

XPDMで出来た事とはいえ今回はWDDMの根幹に関わる改善です
🎉歓迎すべき良いニュースです🎉

Windows自体これまで何かと悪いニュース続きでしたが
解決への動きは評価しようと思った次第です

しかしVista発売から13年も経ち
そんなに待たされると人間が年取って反射神経が鈍ってしまいます^q^

2020年6月21日日曜日

自分用Win98SEインストールメモ

主にインストールする順番のメモ

P45+Core2+RAM512MB+GF6600GT128MB(PCIe)+SSD120GB(SATA)+CT4670

メインメモリが1GBだとクラッシュするので512MB以下にする
ビデオメモリが512MBだとクラッシュするので256MB以下にする
どちらも対策がこの世に存在するらしいけど難しそうなので無難路線^q^

BIOSの設定でSATAをIDE互換モードにしておく

64GB以上対応fdisk

Win98SEインストール

Windows Installer 2.0

更新プログラム

intelinf

SATA PATCH

BIOSの設定でSATAをAHCIモードにしておく

directx_9c_redist.exe

Tweaked Unofficial NVIDIA Display Driver 82.69

Shutdown Patcher → 再起動 → 色数16ビットに変更 → 再起動 →
色数32ビットと適切な解像度に変更 → 再起動 →
Windows保護エラーが出るが再起動後に設定したビットと解像度になる

その他ドライバ
sblw9xup.exe
realtek lan など