(Logitech) ロジクール MX518 G400 G400s の比較
MX518
4Gamer.net ― 「MX518」レビュー
USB標準125Hz (マウスレート変更出来るソフト
"patch_vol_en.exe"とかで500Hz)
PS/2 200Hzまで対応
200DPI~1800DPI (ドライバソフトで50ごとの調整可能)
ボタンのスイッチが、後のG400と比べて
MX518の方が固い。
G400
2011年8月 Amazon.co.jp: Logicool G400
4Gamer.net ― 「G400」レビュー
USB 125・250・500・1000Hzまで対応
200DPI~3600DPI (ドライバソフトで50ごとの調整可能)
MX518と比べてケーブルが細くなった。
MX518のロゴは剥げ易いが、G400のロゴは
剥げにくくなった。(でも少しづつ剥げていく)
G400s
2013年4月 Amazon.co.jp: Logicool G400s
4Gamer.net ― 「G400s」「G500s」「G700s」レビュー
USB 125・250・500・1000Hzまで対応
200DPI~4000DPI (ドライバソフトで50ごとの調整可能)
G400sで持ち手部分のデザインと素材が変わった。
同じソールを使える。
ark: PerfectGlide HD for Logitech G5/G7/MX518(v2)-(1Set)
G400・G400sにも貼れたよ(゜∀゜)
接続
G400・G400sは、USB接続対応 (PS/2は接続しても反応なし)
~USB接続だと~
メリット:
超有名! 猿でも出来そうな簡単接続。
デメリット:
USBサウンドユニット(俗にインターフェースと呼ぶ人も居る)とか、
USBビデオキャプチャ等の通信量が多い機器を
同じUSBホストコントローラに接続してる場合や、
USBホストコントローラそのものが不安定な場合は、
入力が即時反映されない場合がある。
(そもそも、シビアな気にし方するゲームで遊ぶ人はそんな使い方しないだろうけど。)
~PS/2接続だと~
メリット:
CPUへの割り込み命令(IRQ)を使うのが強み、
Super I/Oチップを経由するにしても機構がシンプル。
ポートレート200Hzまでという仕様の制約があるにしても、
1Hz当りのレスポンスは相当の物。
これを理由にG400を無視してMX518を使い続ける人もたまーに居る。
デメリット:
そもそもPS/2接続に対応したマウスが絶滅危惧種
ドライバソフト

「Logicoolゲームソフトウェア」
G400・G400s等のドライバソフト。
MX518もUSB接続で対応した。
~おまけ~
(゜∀゜)
ちょうどMX518から後継機種への乗り換え検討してたのでためになりました!
返信削除良かった⊂二(^ω^ )二二⊃
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