OBSでGV-USB2の録画設定メモ

2026年5月28日木曜日

PC エンコード キャプチャ関係

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今更かよ!と思われると思いますが、自分が最後にNTSC系キャプチャしたのは20年前のふぬああの時代~ぎりアマレコTVが出たかな位の時代なので、OBS登場後にNTSC系キャプチャした経験が全く無かったんですよね

基本的に20年前のキャプボと同じ感覚で設定出来ますが、ありがた迷惑な機能が増えてるのが落とし穴なので、久しぶりの方や初心者の方が見て役立つように上手くいった設定を一通りメモしておきます

木花エルさんのGV-USB2をお借りして記事を書きました


NTSC特有の設定を行うので、OBSを他の用途でも使ってる場合はプロファイルとシーンを分けましょう


映像キャプチャデバイスのプロパティ
初期設定では自動になっていますが、自動は役に立ちません
自動に頼らず、しっかり設定する必要があります
以下スクショの通りに設定

「ビデオの設定」ボタン
ハードウェアでインターレース解除を行うようですがこれも余計なありがた迷惑なので、OFF(WEAVE)に設定します

OBSでインターレース解除の有効/無効を設定
初心者は「Yadif x2」が扱いやすくてオススメです
インターレース保持をしたい場合は「無効」

OBSの設定の映像で解像度とFPSを設定
基本解像度と出力解像度どちらも720x480
初心者はインターレース解除に合わせてFPS 59.94に設定
インタレ保持したい・インターレース解除を無効にした場合は合わせてFPS 29.97に設定


インターレース解除をする場合のOBS録画設定例


インターレース解除をしない場合の中間データ用途のOBS録画設定例
今回は詳細設定のカラーフォーマットなどの言及はしないため色空間の完全性は担保されておらず厳格なロスレスではありませんが、そこまで気にする上級者は自分で頑張ってください(


録画データは編集ソフト上で4:3に直すなどして使いましょう


余談ですが、現代インターネットの480p以下の扱いはかなり冷遇されています

大手動画サイトはどこもトランスコード(サイト側の再エンコード)が必ずかかってしまい、特に480p以下は低画質扱いされるため著しくブロックノイズが増えたり30fps化されてしまいます

アプコンは嫌いですが不本意ながらこのような環境に適応するため1440pにアップコンバートする事をおすすめします
近年YouTubeでは720p~1080pの冷遇も始まっており、綺麗なトランスコード結果を得るためには1440p以上にする必要があります
(なおトランスコードの影響が無いWebサイトで動画ファイルを直接掲載出来る場合は除きます)

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