2015年8月27日木曜日

QuickTimeをWindows 10で動かす

※追記
Windows 10 TH2 以降で普通にインストール出来るようになったので、
この記事は古い情報です。


2015年8月現在、QuickTime 7.7.8が最新ですが、
Windows 10でインストールしようとすると早速止められてしまう。
  _人人 人人_
  > 突然の死 <
   ̄Y^Y^Y^Y ̄ 
問題はWindows 10ではなく、
QuickTimeのインストーラが指定しているWindowsバージョン以外を弾いてるだけ。
なぜ突然Windows 10を外したかは分からないけどね。

QuickTime 7.7.6 ならそのままインストールできますが、
脆弱性が残っている古いバージョンを使う事になってしまうので、
「QuickTime 7 を使用するには、お使いのコンピュータで
Windows Vista または Windows 7 が動作している必要があります。」
といったメッセージを回避して最新バージョンをインストールしてみる。

Apple、「QuickTime」の最新版v7.7.7を公開。CVE番号ベースで9件の脆弱性を修正 - 窓の杜
メディアプレイヤー「QuickTime」v7.7.8、CVE番号ベースで9件の脆弱性を修正 - 窓の杜

※注意

以下に紹介する内容は、 2015年8月現在のQuickTime 7.7.8が
システム条件Windows Vista, 7とされているのを
Windows 10で動作させる手順なので、
どんな問題が起きてもAppleなどからサポートを受ける事は出来ません。


用意するソフト

QuickTime Player
7-Zipなどのexeファイルを展開できるアーカイバ
Windows SDKに付いてるOrca

どうやってOrcaをインストールするのか

Windows SDKをダウンロードする際に、
途中で選択画面が出てくるので[MSI Tools]のみを選択します。
(ダウンロードしたフォルダ)\Windows Kits\10\StandaloneSDK\Installers
に[Orca-x86_en-us.msi]があるので、これをインストール。

スタートボタンから[すべてのアプリ]を開いた中に[Orca]が追加されています。

QuickTimeのインストーラーをいじる

[QuickTimeInstaller.exe]を展開した中にある[QuickTime.msi]をOrcaで開きます。

Orcaの見かたについて
左側に テーブル
右側に 選択したテーブル内のアクション
といった画面になっています。

テーブル[InstallUISequence]内の、アクション[LaunchConditions]を右クリックしてDrop Rowします。
テーブル[LaunchCondition]を右クリックしてDrop Tableします。
上書き保存(Save)します。

Orcaを閉じたら、編集した[QuickTime.msi]を使ってインストールします。

起動できれば完了!

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