OBS初心者向けの基礎知識
- プリセットのP1~P7はお使いのGPU性能に合わせる、重いなら下げる
- マルチパスモードを1パスにする
- Look-aheadと適応量子化はCUDA(つまりGPUの)負荷が増えるのでOFFにする
もちろん、この設定により画質が下がりますが、重いなら仕方ないね
(なお録画の場合レート制御をCQPとQP値を14~24辺りにすればこの設定をしても画質に問題なく録画出来るので、動画投稿ではCQPがおすすめですが、配信ではCQPは不適切なので使わない)
高解像度とか超古いGPUじゃなければP1の必要はあまり無く、RTX3060なら1080pでP3~P5辺り
これからGPU購入を検討する場合はRTX5070Ti以上が映像エンコーダー強い
ビットレートを下げてもPCの重さは変わりませんが、回線が細いせいで配信が不安定なら下げる
回線に問題なければ配信先の推奨ビットレート値を確認して合わせてください
ライブ エンコーダの設定、ビットレート、解像度を選択する - YouTube ヘルプ
配信ガイドライン - Twitch
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