2014年9月25日木曜日

QuickTimeでMIDIファイルを再生するためのHTMLタグ

Vista以降でWindows Media Playerを使ってMIDIファイルを開くと
ほとんどの環境はMicrosoft GS Wavetable Synthで演奏されるが、
この場合は一部パートのみしか演奏されなかったり、全く演奏されない問題がある。
Microsoft Synthesizer - Wikipedia より引用

類似音源

音源の中でRoland社のVSC-55やSC-33以外にQuickTimeのMIDI音源がある。
QuickTimeのMIDI音源はMicrosoft Synthesizerのような問題点が改善されている。
ただしMicrosoft Synthesizerは
Celeron 300MHz程度のチープな環境でも動作するのに対して、
QuickTimeのMIDI音源はPentium3 1GHz程度のCPUパワーが必要。
PentiumⅢ1GHzは2000年に登場した物なので、今のPCでは平気でしょう。
PentiumⅢ1GHz発表 - Impress Watch

と言うわけでQuickTimeでMIDIを再生した方が無難のようです。

HTMLタグ

<object width="48" height="28" classid="clsid:02BF25D5-8C17-4B23-BC80-D3488ABDDC6B" codebase="http://www.apple.com/qtactivex/qtplugin.cab" type="application/x-oleobject">
<param name="autostart" value="false">
<param name="loop" value="false">
<param name="src" value="title.mid">
<embed src="title.mid" type="audio/midi" width="48" height="28" autostart="false" loop="false" pluginspage="http://www.apple.com/quicktime/download/">
</object>

ざっと内容

複数のブラウザに対応するために<object>と<embed>を使った結果、
同じようなパラメータを2度書く事になる。

srcの値にファイル名を入れる

<embed>にtype="audio/midi"のようなMIME Typeを指定しないと再生に失敗する環境がある。

width48×height28は、再生ボタンだけを表示する為に小さくしたので、
お好みで変更しちゃって~

autoplayの値をtrueにするとページを読み込んで直ぐに再生されます。

loopの値をtrueにすると曲が終わってもループ再生されます。

詳しく知りたい場合は

他サイトの方が有益L( ^ω^ )┘
<object>オブジェクトの張りつけ - とほほのWWW入門
<embed>オブジェクトの埋めこみ - とほほのWWW入門
QuickTime: EMBED タグアトリビュート

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